映画『プラダを着た悪魔』の英語表現 “Divine.”|シーン解説つき

今回取り上げる “Divine.” は、めちゃくちゃ使いやすそうなフレーズです。
短いのに感情がしっかり伝わって、しかも言うだけでちょっとテンションが上がる感じがします。
『プラダを着た悪魔』の華やかな空気の中で使われる一言ですが、日常でも意外と出番が多そうです。

それでは、いきましょう!

目次

【映画『プラダを着た悪魔』のあらすじ】

ジャーナリストを目指してニューヨークにやって来たアンディは、一流ファッション誌「ランウェイ」編集部の面接を受ける。ファッションには疎いアンディだったが、編集長ミランダのアシスタントとして採用されることに。しかしそれは、地獄のような日々の始まりだった。業界のカリスマとして恐れられるミランダは、朝から晩まで理不尽な命令を次々と突きつけてくる。服装もファッショナブルなものに変え、徐々にミランダの信頼を得ていくアンディだったが、自身の私生活はボロボロになっていき……。

引用元:映画.com

【このフレーズが使われた場面】

第一アシスタントのエミリーが、仕事について主人公のアンディに説明している場面です。
ミランダのスケジュール管理からファッションウィークの同行まで、激務でありながらも、エミリーはパリ行きを心から楽しみにしています。
そのパリでの体験や雰囲気を語る中で、思わずこぼれるように使われたのが、この一言でした。

“Divine.”

(最高よ)

憧れと高揚感が一瞬で伝わる、印象的な使われ方でしたね。

トモ

このエミリー、感じの悪い先輩として前半は描かれていますが、パリへ行くことに人生のすべてをかけてる感じで、そこに関しては前半の中でもすごくビュアでかわいらしかったですね(笑)

【このフレーズの意味】

“Divine.” は、もともと「神の」「神聖な」という意味を持つ言葉です。
そこから転じて、会話では「最高」「完璧」「神レベル」といったニュアンスで使われています。
日本語でいう「まじ神!」とか「神すぎる!」にかなり近い感覚で、強めのポジティブリアクションを短く表現できるのが特徴です。

トモ

これは覚えておくと使いやすそう!

【ネイティブが使うときのニュアンスについて解説】

このフレーズのいいところは、説明っぽさが一切ないところですよね。
感動した瞬間に、ぽんっと一言で出てくる感じがとても自然です。
声のトーンや表情次第で、上品にも、ちょっと砕けた感じにもなるのが面白いところで、
エミリーのように、心からうっとりしているときに使うと、気持ちがそのまま伝わります。

ネットや辞書で調べてみると、似た表現として “Amazing.” や “Heavenly.” などもよく挙げられていますが、“Divine.” はどこか洗練された響きがあって、ファッションや食事、体験談と相性がいい印象になるようですね。

【使い方の例】

実際に登場しそうな場面を想定して、いくつか例を考えてみました。

レストランでデザートを一口食べたとき
 “Divine.
(神すぎる…)

友人が見せてくれた旅行写真を見て
 “That view is divine.
(その景色、最高だね)

仕事終わりに飲んだコーヒーが想像以上においしかったとき
 “This coffee is divine.
(このコーヒー、神)

【まとめ】

短くて感情が伝わる、気分を上げたいときの一言にちょうどいい表現です。覚えやすいので、ここぞというときに早速使ってみたいですね!

それでは今回はこのあたりで✋️

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