映画『スクール・オブ・ロック』の英語表現 “Take Five”|シーン解説つき

今日のフレーズは “Take Five.” をご紹介します。
短くて覚えやすく、しかもサラッと言えるとちょっと洒落て聞こえそうな便利ワードです!
映画『スクール・オブ・ロック』のエンドロールでは、デューイが軽やかに使っていて、「あ、こういう言い方って自然でかっこいいな」と感じる瞬間でもあります。

それでは、いきましょう!

目次

【映画『スクール・オブ・ロック』のあらすじ】

ロックを愛するギタリストのデューイは、自分勝手な振る舞いのせいでバンドを追放されてしまう。その一方で、同居している親友ネッドのアパートからも家賃滞納で追い出されそうになる。そんな矢先、ネッドに名門私立小学校の臨時教師の仕事が舞い込んだことを知った彼は、ネッドになりすまして教師として働くことに。やがて子どもたちに音楽の才能を発見したデューイは、彼らと組んでバンドコンテストに出場しようと考え、ロックの授業を開始するが……。

引用元:映画.com

【このフレーズが使われた場面】

エンドロールで、生徒たちのバンド「スクール・オブ・ロック」がライブ演奏を披露するシーン。
曲の終わり際、熱気そのままにデューイが軽やかに言うひと言がこれです。

Take Five.

(おつかれ)

トモ

「一旦休憩しよう」「ここで区切ろう」といった雰囲気で場を締める、彼らしい緩いテンションのラストでしたね!

【このフレーズの意味】

もともと “Take five” は「5分休憩しよう」 が直訳ですが、実際の会話では5分にこだわる必要はなく、
「ちょっと休憩しよう」「一息つこう」くらいの気軽な意味で使えます。

映画でも、演奏を終えて「ここで一区切り」というニュアンスで使われています。

【ネイティブが使うときのニュアンスについて解説】

ネイティブが “Take five” を使うときの雰囲気は、かなりカジュアルでフレンドリーなニュアンスみたいです。
誰かを促すというより、リラックスした空気を作るためのひと言として使われるんですね。
職場・学校・趣味仲間の集まりなど、関係が柔らかいほど自然に聞こえて、
強制力はまったくなく、「よし、ここで一息入れようか」という明るいムードを共有するような使い方になります。

さらに、この表現にはジャズ由来のかっこよさもあり、音楽好きの人にはほんのりスタイリッシュに感じられる場面もあります。

トモ

ジャズでTake fiveという有名な曲がありますよね!僕も好きな曲です!

【使い方の例】

実際に使えそうな場面を想定して、使用例を考えてみました。

オンライン会議がひと区切りついたとき
“Great discussion so far. Let’s take five and come back at 3:10.”
(いい議論になってるね。一旦休憩して3:10に戻ろう。)

友達との作業会で集中力が切れたとき
“My brain’s overheating. Can we take five?”
(頭がフル回転しすぎてる…ちょっと休憩しない?)

撮影や練習が長引いているとき
“Nice energy, everyone. Take five before we start the next part.”
(みんなエネルギーいいね。次に進む前に5分休もう。)

【まとめ】

気軽に場を区切れる便利フレーズで、ふだんの会話にも自然に溶け込みます。使い慣れるとコミュニケーションがしやすくなりそうなので、どんどん使っていきたいフレーズです。

それでは今回はこのあたりで✋️

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